借金する女性の特徴や理由とは!?借金をしない方法も紹介

借金12

消費者金融は別名「サラリーマン金融」と呼ばれていますし、借金というのは、主に男性がするものというイメージをもっている人も多いのではないでしょうか。現在、借金する人の割合は、男性7割、女性は3割というデータになっているそうです。

一昔前なら、女性の利用者は2割ほどでしたが、時代の変化とともに、女性が借金する割合や、自己破産してしまう女性が増えてきました。今回は、借金する女性の特徴や理由を紹介します。

借金する女性が増えた理由

以前に比べ、大学を目指す人たちが増えてきました。大学に行かないと、良い所に就職できないと言われているからです。しかし、この不景気の時代に、大学に不自由なく通える家庭というのは少ないでしょう。そこで、多くの女性が利用するのが「奨学金制度」です。

奨学金制度は進学に必要な学費や生活費を支援してくれる制度で、学校を卒業した後にお金を返す「貸与」型と、お金を返す必要がない「給付」型があります。無利息の貸与型もありますが、利息付きの奨学金制度を利用している人が多く存在し、大学進学と同時に借金を背負ってしまいます。

借金をすぐに返済したい所ですが、大学を卒業しても雇用が安定せず、収入の伸び方も女性は男性に比べると緩やかなので、思ったように借金を返済できない女性が多いでしょう。

また、若い女性の借金で特に多いのが、クレジットカードのショッピングです。最近では、一括、分割の他に「リボ払い」というのがでてきました。

リポ払いは、毎月の返済額は少ないですが、利用すればするほど未払い残高が膨らんでいき、リボ払いの借金地獄に陥ってしまう危険性があります。女性は男性よりも化粧品、洋服、アクセサリーなど、ショッピングが好きなので、仕事によるストレスなどで「買い物依存症」などになると、自身の支払い能力よりも多く浪費してしまい、借金を作ってしまうのです。

借金しやすい女性の特徴や理由とは

借金18

結婚した後に、妻が夫の財布を握る家庭が多いので、女性は「お金に几帳面」というイメージもありますが、実際は女性でも借金をする人や、浪費癖がある人がたくさんいます。借金を返して、また借金を繰り返す女性にはどんな特徴があるのでしょうか。

その理由を考えていきましょう。

借金は女性の育ちや環境は関係ある?

借金癖は、その人の育ち方に関係している場合があります。考え方は人それぞれなので、一概には言えませんが、幼いころから贅沢な暮らしをしてきた女性は、大人になっても生活水準を下げることができず、浪費癖が直らないということがあります。

一度経験した贅沢な暮らしが忘れられず、安易な理由で借金をして、どんどん生活が苦しくなってしまうのです。

逆に、子どもころ家計が苦しかった女性は、大人になって自分でお金が稼げるようになった時や、自由にお金の借り入れができるようになった時に、過去の我慢していた反動が溢れてきて、お金を使う喜びに目覚める人もいます。

もちろん、貧乏な暮らしが教訓になり、お金を大切に使う女性もいますが、育ちや環境が原因で借金をしてしまう人は、少なからず存在しているのです。

見栄っ張りな女性は借金しやすい

借金をしてしまう女性の中には、「見栄のため」に大量にお金を使ってしまう人もいます。SNSにアップするために、お金を使って周りが羨ましがるようなものや、珍しい物を手に入れてしまう女性は、確実に浪費が加速してしまうでしょう。

高級なバッグ、服、財布など、ブランド品を買いあさっているだけで、家計の圧迫度は相当なものです。見栄っ張りな女性は、それらを周りに見せびらかし、周囲から注目されることに喜びを感じます。SNSでは、物だけにお金を使うわけではありません。

旅行に頻繁に行ったり、高級なレストランで食事をしたり、パーティーに参加してリア充アピールをするなど、見栄っ張りで、誰かに自慢するためにお金を使っている人は、貧困や借金の入口に立っている可能性があります。

楽天家の女性は借金しやすい

女性だけでなく、男性もそうですが、借金を繰り返す人は、非常に楽天的です。「お金を借り続けたらどうなるか」「お金を借りたら返すのが大変」だと考えられる人は、借金をしないような生活を選択します。楽観的な人は、将来のことよりも、「後で考えればいい」「今が楽しければいい」という気持ちで毎日過ごしています。

お金のない現実から目を背け、無計画にお金を使ったり、借金をしてしまったりするのです。楽天的な考えは悪くないですが、お金がなくなっても何とかなるだろう、誰かが助けてくれるだろうと考えてしまう人は、お金の使い方がおかしくなっている可能性があるでしょう。

意志が弱い女性は借金しやすい

普通の人は、お金を借りたら大変なことになると思っているので、お金に困っていたとしても、借金をしないという選択をとることができます。しかし、意志の弱い人は、お金を借りてはいけないとわかっていても、借金をしてしまいます。

お金を借りることで、今の生活が楽になるかもしれないと、誘惑に負けてしまうのです。何回も借りているうちに、お金を借りることにどんどん抵抗がなくなってしまうでしょう。そして、意志が弱い女性は、自分の欲を抑えることができずに、衝動買いしてしまうことがあります。

自分の予算では購入できない場合、お金をためてから買うのが普通ですが、借金をしてしまう女性は、気持ちで動いてしまうため、歯止めがききません。意志が弱いのが悪化すると、「欲しい物を何でも買う」「限定品に目がない」「自分へのご褒美が多い」など、買い物中毒になってしまうこともあります。

意志の弱い女性は、目先の欲求を追い求めてしまい、借金を作りやすいのです。

借金をしない方法

借金15

クレジットカードは、浪費癖を助長する恐れがあり、借金がかさんでしまう原因になります。自分の収入でどれくらい使っていいか把握するために、すべて現金で買い物しましょう。クレジットカードを処分するのが一番安全です。

他には、収入を上げるというやり方です。本業ではなかなか給料を増やすのは難しいので、「副業」をすれば、確実にもらえるお金を増やすことができます。場合によっては、本業よりも稼げるようになることもありますし、趣味の時間を副業に充てれば、過度な浪費を防ぐことにつながるでしょう。

また、「口座振替」を使えば、支払い指定日に、ガスや電気、水道、電話などの料金を、預金者の口座から自動的に引き落として、徴収者の口座にお金が振り込まれます。借金をしてしまう人は、生活費よりも娯楽を優先してお金を使ってしまいます。

本来は、生活費が先で、娯楽が後です。口座振替を使えば、その順序を修正することができるでしょう。